書き心地、紙質試せるパッド 山本紙業

 

 紙製品の製造販売を手掛ける山本紙業(堺市堺区)は、書き心地や紙質を楽しむための試し書き用パッド「ペーパーテイスティング」を10月10日に発売する。

 ペーパーテイスティングはシルク肌、半透明、クラフトなど7品目をそろえる。品目ごとに3種類の異なる紙質とサイズの試し書き用パッド25枚が1セットになっている。ワインを試飲するように試し書きすることで、自分好みの紙を見つけられる。またソムリエからさまざまな知識を得ることができるように、より深く紙を知るための「紙の専門知識」が記載されている。今後シリーズ継続していくのに伴い、より詳しい知識へと発展させる。

 同社の山本泰三専務が海外の友人から「日本製のノートは書きやすく、紙の種類もたくさんある。もっと日本の紙の知識を得たい」といわれたことが開発のきっかけとなった。

 文房具店やウェブで販売する。1セット561円。年間4回の新シリーズ発売を計画している。

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