PHS事業「アステル東京」を展開 YOZANが破産開始

 

 2000年代前半に関東圏を中心にPHS(簡易型携帯電話)事業「アステル東京」を展開していたYOZAN(東京)が東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが27日、分かった。

 帝国データバンクと破産管財人の事務所によると、負債総額は2007年9月中間期末時点で約112億3千万円だが、その後に変動している可能性がある。

 YOZANは1990年の設立。2002年に他社からPHS事業を譲り受けたが、携帯電話の高機能化や低価格化に押されて契約者が減少した。一時はジャスダック市場にも上場していた。

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