カナダ民間機に相殺関税 米「政府から不当補助金」

 
ロス米商務長官(AP)

 ボンバルディア製の民間航空機にカナダ政府が不当な補助金を支出し、安く輸入される恐れがあるとして、補助金分に相当する相殺関税を課す方針を決めた。

 対象は100~150席の航空機。2016年4月に発表されたボンバルディア機の米航空会社との契約価格は50億ドル(約5600億円)超。米ボーイングが不正を申し立てていた。

 ロス商務長官は「最も親密な同盟国であってもルールに従って行動せねばならない。トランプ政権は、外国政府による製品への補助金支出を深刻に受け止めている」とのコメントを出した。(共同)

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