サンケン電気、台湾に研究開発拠点

 

 サンケン電気は29日、台湾に研究開発拠点を10月2日付で開設すると発表した。名称は「台湾サンケン 新竹デザインセンター」で、新竹県竹北市の台元サイエンスパーク内に置く。市場成長が続くモノのインターネット(IoT)と、同社の得意なパワーデバイスを組み合わせた電子部品開発などを行う。本社技術本部の分室的な位置付けで、中華圏市場を見据えた新技術開発の中核拠点として運営する。当初5人でスタートするが、来年4月には10人に陣容を拡大する。