IoT融合の暮らし体感 シーテックが開幕

 
幕張メッセで開幕した「シーテックジャパン2017」=3日午前、千葉市

 国内最大の家電とITの見本市「CEATEC(シーテック)ジャパン2017」が千葉市の幕張メッセで3日開幕した。昨年に続き、金融などの異業種も参加。人工知能(AI)や「モノのインターネット(IoT)」を融合した暮らしや新サービスを体感できる。

 今回は18回目で、6日まで。昨年を上回る667の企業・団体が出展した。家電メーカーが最新の製品を展示したほか、住宅関連や玩具メーカーなど業種の垣根を越えて参加したことで、新たな商談の機会も生まれそうだ。この日は午前10時に開場し、多くの来場者が最新のロボットを見たり、企業の講演に耳を傾けたりした。シャープの8Kテレビを紹介する展示には人だかりができた。

 シーテックはアジア最大級の展示会。前回よりも1万5千人ほど多い、16万人の来場者を見込んでいる。

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