SBエナジー、孫社長が退任

 

 ソフトバンクのグループ会社で再生可能エネルギー事業子会社「SBエナジー」は2日、同社の社長を兼務していたソフトバンクグループの孫正義社長が1日付で退任したことを発表した。後任社長には、グループ内の別のエネルギー系事業会社の社長を務め、SBエナジーの副社長として海外部門を担当していた三輪茂基氏が就任する。孫氏は会長に就任し、引き続き再生エネの普及に努める。

 SBエナジーは、東日本大震災後に再生エネの重要性に着目した孫氏が肝煎りで立ち上げた子会社。国内に33カ所の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を設置するなど、国内の再生エネ事業に一区切りが着いたことで、後任に譲ることにしたとみられる。