シュマルツ、新社屋建設 太陽光発電やユニバーサルデザインを導入

 

 真空機器専門メーカーのシュマルツが、横浜市内に新たに自社ビルを建設した。新社屋は、屋内の快適性と環境に配慮した4階建ての社屋となっている。

 従業員の通勤を配慮し、地下鉄センター北駅から徒歩7分に建設。カスタマーを一カ所にて対応することができ、倉庫が大きくなったことで在庫保管量が増え、オーダーにも迅速に対応可能。大規模な吸着システムにも対応できる。

 社屋の特徴は、(1)屋上やエントランスの庇(ひさし)に太陽光発電システムを設置し、社内で使用する電力を再生可能エネルギーによって補う(2)建物の外側のコンクリート全体を覆う外断熱システムを採用。建物の断熱性向上や空調エネルギーを削減する。また、社内空調として、湿度交換設備や空調の風当りを軽減する設備を導入し、各所にユニバーサルデザインを取り入れている。また、社屋3階には多目的トイレも設置(3)二酸化炭素(CO2)の吸収、遮熱、外壁の劣化防止のために植栽を行った。壁面の植物は、将来的に高さ2mに達する。

 <神奈川県横浜市、(電)045・565・5150>

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