ヒルトン大阪が大規模改装

 

 大阪駅前のホテル、ヒルトン大阪(大阪市北区)は5日、今月からレストランや宴会場を新設する3フロアにわたる大規模改装を始めたと発表した。国内外のより幅広い世代の顧客獲得を狙う。来年7月末の完成予定。訪日外国人客の利用が増えていることを受け、客室も35部屋追加する。新設するレストランは、116席あるダイニングと、ステーキなどのグリル料理店、すしや鉄板焼きを提供する日本料理店の3店舗。日本酒が楽しめるバーカウンターもつくる。総工事費は約28億円の見込み。フレデリック・ルクロン総支配人は「食文化の宝庫である大阪に恥じないように、進化を続けたい」と話した。