日立 不審ドローンの検知システムを12月に発売

 

 日立製作所は6日、重要施設などに上空から接近する不審なドローンを迅速に発見するドローン検知システムを12月に発売すると発表した。レーダーを用いて検知し、カメラを駆動してドローンを追尾する仕組みで、状況を映像でリアルタイムで確認し、対策を講じることができる。不審なドローンの発見手法をめぐっては、マイクロフォンで飛行音を検知したり、通信電波を検知したりしているが、大きな音が発生する場所や電子機器の電波が飛び交う場所では検知しにくかった。日立のシステムはこうした場所でも使用できる。