エネめぐる動向や安保戦略など講演 IAEがシンポジウム

 

 エネルギー総合工学研究所(IAE)は6日、東京都千代田区紀尾井町の千代田放送会館で、「第4次産業革命の進展とエネルギー戦略」をテーマにしたシンポジウムを開いた。

 世界のエネルギー情勢が大きく変化し、あらゆるものがネットにつながるIoT(モノのインターネット)はじめ「第4次産業革命」の関連技術の開発・利用が経済社会のさまざまな分野で変革をもたらしつつある中、シンポジウムでは田中伸男・笹川平和財団会長(元国際エネルギー機関事務局長)ら各界の有識者がエネルギーをめぐる今後の見通しや動向、安全保障戦略などについて講演。IAEもエネルギービジネスに対する第4次産業革命のインパクトと課題を報告した。