関東経産局と中小機構がVC橋渡し 事業分野ごとにテーマ設定

 

 関東経済産業局と中小企業基盤整備機構(中小機構)は、環境・エネルギー分野のベンチャー企業とベンチャーキャピタル(VC)との橋渡しを目的とした「テーマ別ベンチャー企業ミートアップ」を川崎市幸区の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)本部で開いた。

 両社は、2カ月に1回のペースで地方のベンチャー企業とVCとの橋渡しを目的とした「地方発! ベンチャー企業ミートアップ」を開いてきたが、地方以外にも技術系ベンチャー企業の多くが資金調達に苦慮していることから、事業分野ごとにテーマを設定した形で企画。今回初めて開いた。

 地中熱を利用した熱供給システムの開発を手がけるアグリクラスター(さいたま市中央区)の福宮健司社長、木質バイオマスプラント開発の梁川哲社長(埼玉県吉川市)ら、4人の起業家が登壇。VCの担当者や企業の新規事業支援担当者ら約80人を前に事業概要と今後の展開などについて説明した。

 テーマ別の2回目として「つくば発! 研究開発型ベンチャー企業ミートアップ」を、12月11日午後4時から、東京都千代田区の「TIP*S」で開く。

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