ウエスタン・デジタルCEO 「東芝メモリ」の売却反対姿勢を崩さず

 

 東芝の半導体子会社「東芝メモリ」(東京)売却をめぐり係争が続く米ウエスタン・デジタル(WD)のスティーブ・ミリガン最高経営責任者(CEO)は26日、「日米韓連合」への売却は「認められない」と述べ、改めて反対姿勢を示した。決算発表後の電話会見で語った。

 東芝は関係修復のきっかけをつかもうと、WDに対し、四日市工場(三重県四日市市)で建設中の第6棟への追加投資に参加するよう呼び掛けている。

 しかし、ミリガン氏は「現時点で次の投資についても、合意に達する自信はない」と述べた。(ニューヨーク 共同)

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