リバーフィールド、11億5000万円調達

 

 東京工業大学発ベンチャーで医療用ロボット開発を手掛けるリバーフィールド(東京都新宿区)は、7月と10月の2回に分けて総額11億5000万円を調達した。得られた資金は手術用ロボの開発に充てる。

 7月31日付で芙蓉総合リースと三恵技研工業(東京都北区)、10月18日付で主要株主の東レエンジニアリングと、SBIインベストメント、ジャフコ、ビヨンド・ネクスト・ベンチャーズ(東京都中央区)の各ベンチャーファンド(基金)をそれぞれ引受先とする第三者割当増資を実施した。

 リバーフィールドは術者のヘッドセンサーの動きに連動して操作できる内視鏡把持ロボット「EMARO」を製品化している。このロボットをベースに、日本人の体格に合った国産の手術用ロボ開発に取り組む。

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