住宅ローン金利据え置き 大手5行、11月

 
みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行の看板

 三菱東京UFJ銀行など国内大手5銀行は31日、11月に適用する住宅ローン金利を発表した。主力の固定型10年の最優遇金利を5行とも10月に適用した水準に据え置く。

 住宅ローン金利を5行がともに前月と同水準に設定するのは、10月適用分に続き2カ月連続。指標となる長期金利が安定的に推移していることを反映した。

 固定型10年の最優遇金利が最も低いのは三井住友信託銀行で、年0.70%に設定した。三菱東京UFJは0.75%、みずほ銀行は0.80%とした。三井住友銀行とりそな銀行は、ともに1.05%に決めた。

 各行は、長期金利の水準や他行の動向を踏まえて住宅ローン金利を決定する。最近は、長期金利の指標である新発10年債の利回りは9月末から大きく変わらず、0%台で推移している。

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