ソニー、AI搭載の新アイボ 12年ぶり家庭用ロボ参入

 
「aibo(アイボ)」

 ■1月発売19万8000円

 ソニーは1日、家庭用の犬型ロボット「aibo(アイボ)」を来年1月に発売すると発表した。2006年に生産を終了した「AIBO(アイボ)」の後継モデルとなる商品で、家庭用ロボット事業に約12年ぶりに再参入する。

 デザインは以前の商品と比べて丸みを持たせており、本物の犬に近づけた。人工知能(AI)や多彩なセンサーが搭載され、持ち主に自ら近づいたり、瞳の動きや鳴き声で感情を豊かに表現したりする。

 同日、都内で会見した平井一夫社長は「人と心のつながりを持ち、育てる喜びがあり、愛情の対象となるロボットだ」と話した。

 インターネット直販サイトで来年1月11日から19万8000円(税抜き)で発売する。使用するには専用のクラウドサービスに加入する必要があり、3年プランだと本体価格とは別に少なくとも9万円かかる。

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