ソフトバンク、米携帯子会社株を追加取得へ スプリントと連携し米事業を強化

 

 ソフトバンクグループは6日、米携帯電話4位の子会社スプリントの株式を追加取得すると発表した。スプリントと同3位TモバイルUSの統合協議が合意に至らず終了したのを受け、スプリントと連携して米事業を強化する姿勢を明確にする狙いがある。

 2017年3月末時点の持ち株比率83%から高めるが、85%以上は保有しない方針。取得時期と規模は市場環境などを見ながら決める。

 孫正義会長兼社長はコメントを出し「スプリントは米国の消費者に向けて、われわれのビジョンを実現していくための重要な役割を担っている」と強調した。

Read more