流れ星ベンチャーのALE ファミマと日航をオフィシャル・パートナーに

 
【人工流れ星ベンチャー「ALE(エール)」がパートナー発表】撮影に応じる(左から)日本航空の大川順子専務、ALEの●(=十の下にくさかんむり、その下に木)原聡文CTO、ALEの岡島礼奈社長、ファミリーマートの沢田貴司社長=7日午後、東京都目黒区(古厩正樹撮影)

 人工的な流れ星の研究・開発を行うベンチャー「ALE(エール)」(東京都港区)は7日、世界初の人工流れ星プロジェクト「シューティング・スター・チャレンジ」のオフィシャルパートナーとして、ファミリーマートと日本航空を起用したと発表した。

 プロジェクトは、宇宙空間に打ち上げられた人工衛星からビー玉大の金属粒を放出して大気圏に突入させ、流れ星を作り出す。人工流れ星は直径200キロの範囲で数百万人以上が同時に見られるといい、平成31年初夏に広島県の瀬戸内海沿岸部での流れ星イベントでの実施を目指している。

 ファミマは店頭でプロジェクトに関する情報提供や取引先と共同でのオリジナル商品の企画販売を展開。日本航空は人工衛星の輸送や実験設備の提供といった支援を行う。

 7日に東京都内で記者会見したALEの岡島礼奈社長は「多くの人が宇宙を身近に感じ、人工流れ星を楽しんでいただけるようになる」と期待感を示した。

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