神鋼の納入先90% 470社で安全確認

 

 神戸製鋼所は7日、データ性能の改竄(かいざん)など問題製品の納入先企業525社のうち、約90%に当たる470社で一定の安全性を確認できたと発表した。10月31日の前回公表時から27社増えた。残り55社の確認作業を急ぐ。

 内訳は、納入先企業が安全性を確認できたのが292社で、前回から40社増えた。納入先が当面の問題はないと判断したのは19社増の109社、神戸製鋼側が安全と判断したのは32社減の69社。納入先企業による確認ができた場合が最も安全性が認められると分類している。

 納入先525社のうち海外企業は206社あり、一定の安全性を確認できたのは前回から2社増えて183社となった。

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