ヤマト、単月の宅配便取扱量が減少

 

 宅配便最大手のヤマト運輸は7日、10月の宅配便取扱個数が前年同月比1.1%減の約1億4402万個だったと発表した。減少は2年7カ月ぶり。前年同月比でマイナスとなったのは、消費増税の駆け込み需要からの反動で8.4%減となった2015年3月以来。

 同社は、配送量の9割を占める法人顧客1000社超と値上げ交渉を進め、900社以上と交渉が終了。値上げを受け入れず、他の宅配業者に切り替える動きが減少につながった。4~10月累計は前年同期比2.9%増の10億7439万個となった。

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