住友林業と熊谷組が資本・業務提携 市場縮小で 1500億円の相乗効果見込む 

 
資本提携を発表し、手を取り合う住友林業の市川晃社長(右)と熊谷組の樋口靖社長=9日午後、東京都中央区

 住宅メーカーの住友林業とゼネコン準大手の熊谷組は9日、資本・業務提携で合意したと発表した。28日に両社が互いの新株などを取得する。少子高齢化で住宅・建設市場が縮小均衡となる中、双方の強みを生かした協業を進め、中期的に売上高で1500億円の相乗効果を見込む。木化・緑化関連建設や海外での事業展開など5領域で提携を進めるため10日に業務提携委員会を設置、来年4月からの事業展開に向けて行程表を作成する。

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