サミー、サッカー通し子供の夢実現

ピックアップ
メディア発表会で登壇した(左から)足立梨花さん、里見治紀サミー社長、鈴木啓太氏

 サミー(東京都豊島区)は1日、東京都港区のベルサール六本木で「SAMMY SOCCER PROJECT」のメディア発表会を開催した。

 里見治紀代表取締役社長はあいさつで「弊社のミッションは感動体験を創造し続け、社会をもっと元気にすること。遊技機を通じてファンの感動体験を生み出していくのが本質であり、遊技人口やパチンコホールが減少し、規則改正など厳しい状況だが、われわれの遊技機で楽しんでくれる人がいる限り、われわれの存在価値がある」と強調。「感動体験をキーワードに、サッカーを通して子供たちの夢の実現を少しでも手伝えたらという思いのもと、共感できる仲間と今回のプロジェクトを立ち上げた」と続けた。

 サッカーを通じて子供たちに夢と感動を届ける新プロジェクト「SAMMY SOCCER PROJECT」は、10歳以下の小学生を主な対象に、サッカーにおけるスキル向上や育成だけでなく、心の成長の一翼を担うことまでを目的としている。また、勝敗だけにとらわれず、チャレンジやその先の夢の実現により、子供たちが感動体験を積み重ねていく“心を動かすサッカー”を目指す。なお、オフィシャルアンバサダーには、サッカーオランダ1部リーグのSCヘーレンフェーンで活躍する小林祐希選手を起用した。

 当日は、同プロジェクトのフィールドプログラムクリニックコーチを務める鈴木啓太氏と、オフィシャルサポーターの足立梨花さんがゲストに来場。「子供たちが自ら考えてプレーするのが大前提だが、プロジェクトを通じて問題解決能力や考える力を獲得し、将来的に社会で活躍できるような人に育ってもらいたい」(鈴木コーチ)、「たくさんの人にこのプロジェクトを知ってもらい、たくさんの子供たちが参加できるように発信していきたい」(足立さん)と、それぞれ抱負を語った。

 一方、同社は4日と5日の両日、愛知県新城市で開催された「新城ラリー2017」のオフィシャルスポンサーとしてイベントを盛り上げた。会場には「サミーエンタメパーク」を出展し、デカスマやセガのアーケードゲーム「頭文字D ZERO」のフリープレーなどの遊びを提供。ツインエンジェルや頭文字Dのラッピングカーも展示されるなか、連日、家族連れなどで行列ができる盛況を見せた。

 また、サミーはK-oneレーシングチームとタッグを組みレースに参戦。山本悠太選手をドライバーにJN4クラスに出場し、見事優勝を果たした。

Read more