日本航空(JAL)が会社更生法の適用を申請して26日で1週間。最前線で働く若手の客室乗務員(CA)4人に現場の様子と再生にかける意気込みを聞いた。
【話を聞いた客室乗務員】
秋山恭子さん 入社2年目 25歳
荒木智圭さん 入社2年目 25歳
仲川知明さん 入社1年目 26歳
安藤麻記子さん 入社1年目 23歳
-破綻後、現場で印象に残ったことは?
荒木「機内サービス中、じっと私たち客室乗務員を見ていた小学生の女の子がいまして。降りる際、『私も将来、CAになりたいです。頑張ってください』と書いたメモ帳をくれたんです。このことがとても印象に残っています」
仲川「やはり降りる際ですが、50代のサラリーマンと思われるお客さまが、手でガッツポーズをしまして、『頑張ってね。応援してるから』と言ってくれました」
秋山「私は修学旅行の高校生から『頑張ってね』と。あと、『出張はすべてJALを利用するからね』と励ましてくれた会社員の方もいました」
安藤「私は入社して4カ月しかたっていないのですが、沖縄便の機内で『思い入れが強いから、頑張ってね』と励ましてもらいました」
-お客さんの温かい心遣いが伝わってくるようです。励ましの言葉以外で何か変化はありませんか?