2010.2.8 18:46
JVC・ケンウッド・ホールディングスは8日、子会社の日本ビクターで未処理損失が発覚したため、2005年3月期以降の過年度の決算を訂正すると発表した。
09年9月中間決算でビクターの海外で発生したリストラ費用として計上した76億円の損失が、新たに発覚した過去の損失も合わせると、約170億円へ増加するため。
このためJVC・ケンウッドは、08年10月以降に経営統合で発生したのれん代を訂正する。09年3月期に一括処理する場合は68億円の特別損失を計上する見通し。処理の時期などは今後検討するという。