洗練された上質感…軽の新潮流、大人のダイハツ「タント エグゼ」 (1/2ページ)

2010.2.19 05:00

新型軽自動車「タントエグゼ」を発表したダイハツ工業の箕浦輝幸社長=09年12月

新型軽自動車「タントエグゼ」を発表したダイハツ工業の箕浦輝幸社長=09年12月【拡大】

 「寺田屋よりくつろげる空間じゃき」-。SMAPの香取慎吾さん演じるCMで知られるダイハツ工業の軽乗用車「TANTO Exe(タント エグゼ)」の人気が急上昇中だ。上質で快適性や環境性能に優れることが、大人の感性を満たしているためで、軽自動車の新潮流をつくるクルマとして注目を集めている。

 タントエグゼの外観は、フロントピラーを傾斜させ、ゆるやかに弧を描くルーフラインへとつなげるデザイン。これによって流麗なサイドシルエットが生まれ、躍動的でスタイリッシュなフォルムが形成された。

 現行の「タント」は子育てファミリー層がターゲットで親しみやすさを売り物にしているのに対し、タントエグゼは洗練された上質感をアピールしているのが一目でわかる。

 「大人のタント」を開発コンセプトとしているだけに、大人4人がゆっくりくつろげる広々リラクゼーション空間も特徴の1つ。“驚きの広さ”を持つと評判のタントの特性をきっちりと継承しながら、ソファ感覚の4席グラマラスコンフォートシートを採用して心地よさを高めた。運転席、後部座席ともに窮屈感がなく、大人が足を組める空間は、タウンユースはもちろんロングドライブにもありがたい。

 上質さに加えて洗練された精悍(せいかん)さを求めるなら、大型エアロバンパーやサイドストーンガードで重厚感とフォルムの躍動感を強調した「タントエグゼカスタム」がラインアップされている。

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