2010.2.24 05:00
【社団法人日本ホームヘルス機器協会】
■目的、好みに応じ多機能 可搬形マッサージ器
可搬形家庭用マッサージ器は、身体の筋肉組織を刺激・マッサージするもので、疲労回復や血行促進、筋肉の疲れやこりをとり、神経痛、筋肉痛の痛みを緩解することを目的とした家庭用医療機器である。
機能としては、圧迫機能、もみ機能、たたき機能、振動機能、揺動機能および施療部移動機能などがあり、機器によっては、これらの機能がひとつだけのものや、複数の機能を併せ持つものがあり、マッサージ師の手技を機械的に再現している。また、可搬形マッサージ器には、低周波治療器や、温熱治療器などを組み合わせたものもあり、多種多様な機能を取り入れている。
家庭用マッサージ器を、形態で分けた可搬形機器とは、利用する場所に使用者が機器を移動させて使用する機器、または重量が18キログラム未満の機器のことをいう。
熟練したマッサージ師に毎日マッサージを受けられる方はまれであり、そんな時に役立つのが、これら家庭用マッサージ器である。家庭で手軽に多様なマッサージを楽しめ、心身をリフレッシュすることができる。その中でも可搬形機器は比較的小型軽量で、持ち運びもでき、使用の際や収納に比較的場所をとらない。
また、リモートコントローラーにより、好みに合わせて調節できる機能を備えた機種もあり、目的や好みに応じて機器を選んで使用できる。
効能効果は「あんま、マッサージの代用」である。
マッサージ器の製造販売業者である会員では、専門家の指導を得て、品質・安全性および有効性の確保のための調査研究などを実施しており、その結果をもとに薬事法関連や電気用品安全法関連の工業標準化のためのJIS原案などに役立てている。
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≪協会メモ≫
▽会長=稲田二千武氏
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▽設立=1973年8月
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