売れ残りクリスマスケーキ、消費期限張り替え販売 プリンスホテル

2010.2.26 15:52

新横浜プリンスホテルが消費期限を延長して販売していたクリスマスケーキ「ツインデコ」

新横浜プリンスホテルが消費期限を延長して販売していたクリスマスケーキ「ツインデコ」【拡大】

  • 新横浜プリンスホテルが消費期限を延長して販売していたクリスマスケーキ「苺のショートケーキ」

 プリンスホテルは26日、新横浜プリンスホテル内の店舗で、2009年12月23日~25日にかけて、消費期限のシールをはり替えたクリスマスケーキ47個を販売していたと発表した。うち9個が社内ルールで定めた消費期限を1日過ぎていた。また消費期限を誤って表示したケーキ1288個も販売していた。

 販売したのは、「苺のショートケーキ」(3500円)と、「ツインデコ」(3000円)。

 プリンスホテルによると、12月23日に製造した同24日が消費期限のケーキ29個の消費期限を25日に張り替えて販売。さらに売れ残った9個を26日の期限に張り替え販売したという。また、同様に24日の製造したケーキ18個も消費期限を張り替えた。横浜プリンスホテルの製菓部長が指示したという。

 同ホテルではクリスマスケーキの消費期限を2日間としており、9個は、消費期限を過ぎていたことになる。また、クリスマスケーキ1288個について、消費期限を3日間と誤って表示していた。

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