「モスド」1号店、4月オープン モスバーガー+ミスド新業態 

2010.3.4 11:54

新業態「モスド」で提供する予定のセットメニュー=4日、東京都千代田区の東京会館(今井裕治撮影)

新業態「モスド」で提供する予定のセットメニュー=4日、東京都千代田区の東京会館(今井裕治撮影)【拡大】

 「モスバーガー」を運営するモスフードサービスと「ミスタードーナツ」を展開するダスキンは4日、ハンバーガーとドーナツを一緒に販売する共同ブランドの新業態店舗「モスド」の1号店を4月23日に広島県内に出店すると発表した。

 両社は2008年2月に資本・業務提携し、商品の共同開発などを進めてきたが、共同での新業態出店で連携を強化し、集客力のアップを狙う。

 1号店は、JR広島駅から北東2キロのイオンモール広島府中ソレイユ内に出店する。来年3月までに東京都と大阪府にそれぞれ1店ずつ出店し、12年以降に多店舗展開に乗り出す。

 1号店の床面積は198平方メートルで、席数は68席。外装は既存のモスとミスドとは趣が異なる店舗になるという。店内に、モスとミスドのそれぞれのキッチンを設け、両社の単品メニューに加え、バーガーとドーナツがセットとなったモスド限定のセットメニューも提供する。

 客1人あたりの単価は800円程度を想定し月商目標は1300万円が目標。

 この日、都内で会見したモスフードサービスの桜田厚社長は、「物件情報を定期的に交換し、条件に合う物件を探し、拡大を模索する」と意欲を示した。

  • 相武紗季ら40人の“ミス”が応援

  • 新業態「モスド」で提供するセットメニューを紹介するモスフードサービスの桜田厚社長(右端)とダスキンの山村輝治社長(左端)=4日、東京都千代田区の東京商工会議所(今井裕治撮影)
  • モスとミスドが共同で展開する新業態「モスド」の内装イメージ(同社提供写真)
  • モスとミスドが共同で展開する新業態「モスド」のイメージ(同社提供写真)

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