東証IRフェスタ開幕 投資増へ業績や新商品PR

2010.3.6 05:00

東証のイベントコーナー「東証寺子屋」では、投資家向けに上場投資信託などについての説明がされた=5日、東京都文京区の東京ドームシティプリズムホール

東証のイベントコーナー「東証寺子屋」では、投資家向けに上場投資信託などについての説明がされた=5日、東京都文京区の東京ドームシティプリズムホール【拡大】

 東京証券取引所に上場する企業が株主や投資家に業績をPRして、投資を呼びかける「東証IRフェスタ2010」(東証主催)が5日、東京都文京区の「東京ドームシティ プリズムホール」で始まった。イベントは6日まで。

 IRフェスタは毎年行われ、期間中は約9000人の来場者でにぎわう。

 この日は、かつら大手のアデランスホールディングスやみずほフィナンシャルグループ、医療機器大手のテルモなどの上場会社がブースを設置。社員が来場者に最近の業績を説明したり、新商品をPRするなどした。期間中に計55社が出店する。

 東証が設置したイベントコーナー「東証寺子屋」では、投資家向けの説明会を開催。担当者が上場投資信託(ETF)の魅力を解説したり、アナリストが欧州経済の今後の動向を分析したりした。

 また、東京MXTVで放送中の株式情報番組「東京マーケットワイド」の公開収録も行われ、キャスターの桜井英明氏が「ニュースや専門家の意見をうのみにしないで、自分の判断で取引することが大切。(損が出たら株を手放す)損切り、ロスカットのタイミングも重要だ」などと株式投資の“コツ”を伝授した。

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