アライドハーツ ココカラと統合 ドラッグストア3位に

2010.3.17 05:00

 ドラッグストア国内9位のココカラファインホールディングス(HD)とアライドハーツHDは16日、10月1日付で経営統合することで合意した、と発表した。経営統合で売上高は2700億円超となり、マツモトキヨシHD、スギHDに次ぐ業界3位となる。改正薬事法の施行に伴い、医薬品販売はコンビニエンスストアの参入などで競争が激しくなっており、経営統合で競争力向上を目指す。

 経営統合は、持ち株会社のココカラファインを存続会社にし、ココカラ傘下の「セガミメディクス」「セイジョー」、アライドハーツ傘下の「ライフォート」「ジップドラッグ」をぶら下げる。統合後の店舗数は1000店を超える。

 統合会社の社長にはココカラの塚本厚志社長が就く。アライドハーツ株1株に対、ココカラ株0.65株を割り当てる。ココカラは主に関東から九州で店舗を運営、店舗数は約660店。約380店を運営するアライドハーツは関西や中部地方が中心で、補完関係が築けると判断した。

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