2010.7.27 11:17
京セラは27日、8月2日から4日までの3日間、同社が所有する京都市内の研修施設で京都府の小・中・高校の教師を対象とした合宿研修を実施すると発表した。京都府教育委員会の要請を受け、今回が5回目となる。研修に参加する現職教師は、将来の校長、教頭候補の中堅教員50人。地元の企業から経営哲学を学び、保護者や地域住民が求める学校運営を目指していく。
2泊3日の夏合宿では、京セラ創業者で名誉会長の稲盛和夫氏による講義のビデオ視聴や京セラ幹部社員の講義を受講。また、グループ討議のほか、昨年参加した教員が受講後の振り返りを含めて発表するなどのプログラムが用意されている。京セラでは「派遣先に選んでもらって感謝している。参加された先生たちに実りある場が提供できれば」(広報室)としている。