三井不動産 三重県桑名市のアウトレットが国内最多店舗に

2010.7.28 13:39

アウトレットとしては国内最多店舗数になる「三井アウトレットパークジャズドリーム長島」の第4期開発部分の完成イメージ(三重県桑名市)

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 三井不動産は28日、三重県桑名市で開発を進めている総合商業施設「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」の第4期開発計画に着手すると発表した。現在187店舗を展開しているが、平成23年秋までをメドに新たに40店を加える。店舗数は合計約230店舗となり、三井不動産のアウトレットとしては現在最大の入間(埼玉県入間市)を上回り、最多となる。売り上げも400億円と最大規模となる見通しだ。

 三井不動産は、長島観光開発とともに同アウトレットの開発を進めている。ナガシマリゾートの一角に位置しており、施設は米国南部のジャズの発祥地ニューオリンズの街並みをモチーフとしているのが特徴だ。

 三井不動産は現在、「大阪鶴見」(大阪市)や「幕張」(千葉市)などに10のアウトレットモール施設を展開。23年冬には「倉敷」(岡山県倉敷市)、24年春には「木更津」(千葉県木更津市)に新たに開業する予定だ。アウトレットは服や靴といったブランド商品の売れ残りなどを格安で売る店が多く、節約志向の消費者に人気を集めている。

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