東証1部上場の高給企業上位30社、1位はあのゲーム会社 (1/3ページ)

2010.8.6 19:17

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 サラリーマンになって特に気になるのは、友人や知人が会社からいくらもらっているかだろう。東証1部上場の3月決算企業で2009年度の従業員平均給与が高い上位30社を抽出したところ、別表のようになった。世のお父さんにすれば、自分の子供がこうした企業に入ってくれればと思うはず。そこで、子供を高給企業に入れる方法を専門家に聞いた。

 東京商工リサーチの調査で従業員平均給与がもっとも高かったのは、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー(FF)」で知られるスクウェア・エニックス・ホールディングス(東京)。

 驚いたことに、その額はもう少しで2000万円に手が届く1780万円(41・2歳)。大手の「部長クラス」の給与を平均でもらっているわけだ。

 同社は両ゲームソフトの販売が好調で、10年3月期の連結業績は売上高が前の期より42%増の1922億円、経常利益が同2・5倍の288億円とそれぞれ過去最高を記録した。

 2位は、傘下にフジテレビジョンやニッポン放送などを持つフジ・メディア・ホールディングス(東京)で、1452万円(44・3歳)。

 続く3位が、三井住友海上グループホールディングス、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険の3社が今年4月に経営統合して誕生したMS&ADインシュアランスグループホールディングス(東京)。1422万8000円(46・6歳)で、金融機関のトップを飾った。

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