通販大手ニッセンは21日、東京都内で初のファッションショー「ニッセン ベストスタイリングコンテスト2010」を開き、同社イメージキャラクターの女優、香里奈さんが登場した。
40代前後の女性が主要顧客のニッセンが、新たに若い女性客を開拓しようと企画。今年5月から6月にかけて、同社の服を使った着こなし案を募り、2回の審査を経て100人の一般女性が選ばれた。ニッセンの佐村信哉社長は「新しいニッセンのイメージを発信して定着させたい」などと述べた。
コンテストでは「ナチュラル」「スパークリング」「スイート」「クール」の4つのテーマで選ばれた100人が、ニッセンの今年秋冬商品で独自のコーディネートを披露。すべてのコーディネートは来週中にニッセンのウェブサイトに掲載され、購入もできる。
審査委員長でもある香里奈さんは「コーディネートがすてきでした。洋服は自分をアピールする武器。もっとおしゃれと人生を楽しんでほしい」と話した。