【飛躍カンパニー】アビタス 4月からスクール開講 (1/2ページ)

2012.1.18 05:00

MBA取得支援事業について語る三輪豊明アビタス社長=東京都千代田区

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 ■多忙な社会人でもMBA取得

 米国公認会計士などの国際資格の取得を支援するアビタス(東京都渋谷区)は、日本にいながら米マサチューセッツ大学(マサチューセッツ州)の経営管理学修士(MBA)を取得できるスクールを4月に開講する。インターネットを多用した受講方式で、多忙なビジネスマンでも仕事を続けながら効率的に学べる。日本企業の海外現地法人や本社国際部門などで活躍する人材の輩出が狙い。

 スクール名は「マサチューセッツ大学MBAプログラム」。在宅で海外大学の学位が取れる通信教育の市場成長性を見据え、MBA教育で先行する米国で名門総合大学として知られるマサチューセッツ大と提携し、経営のプロを養成する。

 特徴は、決算書の読み方が分からない経営学初心者でも理解が深められるよう工夫した点。1年8カ月にわたる教育課程を「基礎(6カ月)」と「上級(1年2カ月)」に分け、経営学の初歩から丁寧に教える。

 基礎の理解を深めるため、通学とネットを併用する学習環境を提供し、日本人講師が日本語で教える。通学の場合、毎週土曜日に本社内の新宿校(東京都新宿区)に通い、2科目の講義を午前と午後に分けて受講する。1科目は3時間。

 さらに受講生は、配布されたユーザーID(個人識別番号)とパスワードを入力すれば、パソコンで授業支援サービスを簡単に使える。仮に急な仕事で欠席した場合、授業を収録したビデオを自宅で視聴できる。

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