マツダが軽樹脂材料を開発 「CX-5」のバンパーに採用

2012.2.9 19:07

 マツダは9日、自動車のボディなどの部品を薄型軽量化できる樹脂材料を、化学品メーカーの「日本ポリプロ」(東京都港区)と共同で開発したと発表した。この樹脂を使ったバンパーを開発し、今春発売する新型SUV(スポーツ用多目的車)「CX-5」に採用する。

 材料に含まれるポリプロピレンとゴムの混合の仕方を変えた。剛性や耐衝撃性は従来と同じで、2割ほど薄くボディなどを製造できるという。