“若き国”日本の流通産業を魅了 カンボジア・ベトナムへ進出熱衰えず (1/4ページ)

2012.11.14 07:00

カンボジアとベトナムの主なサービス業進出事例

カンボジアとベトナムの主なサービス業進出事例【拡大】

 カンボジア、ベトナムという東南アジアの“若き国”の魅力が、日本の流通・サービス産業をひきつけて離さない。外資流通規制のないカンボジアでは、2014年初めにイオンモールが進出するほか、家電量販店やゲームセンターなどが進出計画を練る。一方、隣国ベトナムには流通規制が存在するものの、統計を上回る消費を見込み流通各社が熱い視線を注ぐ。成長に貪欲な若者社会のエネルギーを取り込むのが狙いだ。

 イオンが巨大モール

 カンボジアの首都プノンペンにあるソフィテルホテルは現地で有名な最高級ホテルだ。イオンモールは、そのランドマークの隣接地に、食やレジャーなどライフスタイルや休日の過ごし方を提案する巨大ショッピングモールを計画する。

 イオンカンボジア駐在員事務所長の鷲澤忍氏は昨春、社命を受けてこの地に市場調査に出向いた。イオンは、地雷撤去や学校建設など社会貢献に取り組むなど、カンボジアとの付き合いは長い。その経験をビジネスに生かし、調査から土地購入、着工までを約1年半でまとめた。この建設スピードは、国内外の関係者を驚かせている。

「従業員教育も含め雇用に期待している」

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