ソニーとパナソニックが体制構築を急ぐワケ 薄型テレビ事業の教訓 (2/3ページ)

2013.2.16 08:15

ソニーが披露した4K対応の有機ELテレビ=7日、米国ラスベガス

ソニーが披露した4K対応の有機ELテレビ=7日、米国ラスベガス【拡大】

 2012年3月期のテレビ事業はソニーが8期連続、パナソニックが4期連続で赤字となり、このため両社とも同期は過去最悪の最終赤字の計上を余儀なくされた。

 両社ともテレビ生産台数を絞り、事業の立て直しを急いでいるが、有機ELテレビで同じ失敗を繰り返さないためには単独での投資を避け、負担を軽減する必要があると判断した。

 米調査会社のNPDディスプレイサーチによると、12年1~9月期の液晶テレビ世界市場のメーカー別シェアは、サムスン(25.0%)、LG電子(13.7%)と韓国勢が首位を争っているのに対し、3位のソニー(8.9%)、7位のパナソニック(4.7%)は大きく水をあけられている。

韓国勢のシェア拡大前に手を打ちたい

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。