サントリーホールディングス(HD)の清涼飲料子会社、サントリー食品インターナショナル(東京都中央区)は17日、7月3日に東京証券取引所に株式を上場する際、株式の売り出し価格を決める目安となる仮条件を1株3000~3800円にすると発表した。上場時の正式な売り出し価格は、投資家の需要状況などを踏まえて24日に決まる。
サントリー食品は、新株発行を含めると上場後の株式数が3億900万株となる見通しで、うち最大で1億2520万株を売り出すことにしている。
仮条件どおりなら、上場時の時価総額は約9270億~1兆1742億円となり、キリンホールディングス(1兆6607億円)に次いで、アサヒグループホールディングス(1兆2079億円)に迫る規模となる。