デジカメ危急存亡の秋 スマホが市場侵食、生存競争に拍車 (4/5ページ)

2013.9.24 08:00

 背景には急速に進むスマホの世界的な普及がある。スマホは撮った写真をその場でメールに添付して送信したり、「フェイスブック」などのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に掲載ができる手軽さが売り。約2000万画素の画像センサーを搭載したモデルが登場するなどカメラ機能の高度化も進み、デジカメ需要の一部を奪っている。

 デジカメの世界シェアで首位を争うキヤノンとニコンの2強も、スマホに押されている。

 コンデジ主体の下位メーカーは撤退も

 キヤノンは7月に13年12月期の連結最終利益の見通しを、従来予想より300億円少ない2600億円に下方修正。コンパクトタイプの年間販売台数は4月に続く2度目の下方修正を余儀なくされ、従来の1450万台を1400万台に引き下げた。

コンパクトタイプの需要は今後も減り続ける

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!