サムスンに迫る!「中国のジョブズ」率いるシャオミ 最後は“中韓共食い”か? (1/6ページ)

2013.10.18 06:30

  • サムスン注目の新型端末「ギャラクシーギア」(右)と「ギャラクシーノート3」

 スマートフォン(高機能携帯電話)業界で、中国の小米(シャオミ)が旋風を巻き起こしている。

 設立4年目の新興企業だが、独特の営業スタイルと、「中国のジョブズ」とも呼ばれる雷軍最高経営責任者(CEO)のカリスマ性でユーザーが急増。

 中国のスマホ市場でトップの韓国サムスン電子にとっては強敵の出現だが、「小米もサムスンも独創性に欠け、二番せんじのビジネススタイル」(関係者)との冷めた声も。業界の勢力地図は塗り変わるのか。それとも中韓の共食いで終わるのか…。

 設立4年目で驚異の売上高

 小米の正式社名は「北京小米科技」。2010年4月創業と新興のスマホメーカーだが、今年の年間売上高見通しは300億元(約4800億円)に達するほど急成長を遂げている。

「独特の販売手法によるところが大きいのでは…」と業界関係者は推測

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