こだわりの一杯、高級コーヒー拡大 外食・小売り、差別化が急務 (1/3ページ)

2013.12.17 06:26

 気軽に楽しむコーヒーに高級志向が広がってきた。コンビニエンスストアなどで本格的な入れ立てコーヒーが販売されるなど販路が拡大、一杯へのこだわりを持つ消費者が増えたためだ。

 利益率の高いコーヒーを戦略商品と位置づける外食や小売りも、市場での埋没を防ごうと次々と高級コーヒーの展開を加速させている。

 出勤途中のサラリーマンが行き交う午前8時半過ぎ。16日のローソンゲートシティ大崎店(品川区)の「マチカフェ」カウンターは行列ができていた。来店客のお目当ては、10日から期間限定で販売中の希少豆「イエローブルボン」を100%使ったコーヒー。高級豆だが価格は従来のブレンドコーヒーと同額のMサイズ180円とお値打ち品だ。

 近くで勤務する女性会社員(33)は、「この価格なら、毎日飲めるからうれしい」とほおを緩める。

「ローソンのコーヒーを飲んでなかった人にも品質の高さを知ってほしい」

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