「O2O」スマホ普及で急速に浸透 集客に期待、ネット通販など積極展開 (1/3ページ)

2013.12.27 06:20

「O2O」関連市場規模の予測

「O2O」関連市場規模の予測【拡大】

 商品などの情報をインターネットで配信し、実店舗の集客や販売の拡大につなげるサービス「オンライン・ツー・オフライン(O2O)」が急速に浸透している。

 スマートフォン(高機能携帯電話)の普及やデータ通信の高速化で、外出先でのネット利用者が増えたことが背景にあり、野村総合研究所は2011年度に推計で約24兆4000億円の関連市場が、17年度には約51兆円に達すると予測。通信各社や広告会社も新たな収益源に育てようと参入しており、さまざまなサービスが登場しそうだ。

 百貨店など20社契約

 街を歩いていると、スマホの画面に商品の情報が突然飛び込んでくる。電通系のネット広告大手オプトが米国でO2O事業を展開するリテーリジェンス(米カリフォルニア州)の日本法人と業務提携し7月から本格的に提供しているサービスだ。

 このサービスでは、スマホの位置情報を基に店舗の一定範囲内にあるスマホにバナー広告を配信。広告をクリックすれば誘導先店舗のウェブサイトに画面が変わり、お薦め商品や在庫、地図などの情報を表示して集客を図る。

「ポイント制度を使えば価格が割安で、アフターサービスも充実している実店舗の利点を反映させたい」

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