レクサス「CT200h」デザイン一新 スピンドルグリル採用

2014.1.18 06:20

 トヨタ自動車は16日、高級車ブランド「レクサス」のハイブリッド車(HV)「CT200h」の一部改良モデルを発売した。フロント部分に2つの台形を組み合わせた「スピンドルグリル」を採用するなどデザインを一新した。

 後方部分は低重心、前方部分は広がりを強調したバンパーとした。車体は新色のマダーレッドなど11色を設定。内装もシート表皮や色などを80通りから選べるなど豊富に取りそろえた。価格は356万~448万円。月700台の販売を目指す。

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