中高年ライダー急増、二輪復調の兆し 「若者のバイク離れに歯止めかけたい」 (4/5ページ)

2014.2.8 08:33

 利用環境整備も推進

 二輪復活の担い手として業界の期待を集めているのが、余暇でバイクを楽しむ中高年層だ。ヤマハ発動機販売営業企画部長の宮田浩司取締役は「出荷台数が一番多かった1970~80年代にバイクを楽しんだ人たちが子育てを終えて戻ってきた」と説明する。

 昔のように速さを競うのではなく、ツーリング先でのライダー同士の交流や走行時の快適性を重視する。

 スズキが1月に発売した「GSR250S」は風よけを大きくしたり、「前傾姿勢で腰が痛くならないよう」(関係者)ハンドル位置を既存モデルより高くしたりするなど中高年層の長距離走行を意識した。

「若者のバイク離れになんとか歯止めをかけたい」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。