太陽光など実証実験 土屋ホームなど、積雪寒冷地型スマートハウス

2014.2.21 06:21

 北海道の今年度環境・エネルギープロジェクト形成促進事業の一環として、土屋ホームと北海道ガス、ディンプレックス・ジャパンの3社が建設を進めていた積雪寒冷地型スマートハウス街区形成開発事業モデル住宅「BEST TWOBY ZERO」が札幌市北区のピープル新琴似に完成、実証実験を開始した。

 このモデル住宅は、土屋ホームが新構法の2×6充填断熱と外断熱のダブル断熱を採用、また土間床工法基礎断熱で高断熱・高気密を実現する一方、窓には複層ガラス樹脂サッシ、換気は熱交換型換気システムを取り入れている。さらに太陽光発電や、地中熱を取り入れたヒートポンプ暖冷房システムなども導入。省エネ、創エネの工夫が随所に取り入れられている。

 土屋ホームの大吉智浩専務は「省エネの住まい、創エネ設備、高効率の暖冷房システムなどでエネルギー収支がZEROとなる。またランニングコストでは、35年間で従来の住宅に比べて700万円以上の光熱費が軽減できる見通し」と試算し、実証実験で数値の裏付けを重ねるという。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。