「アマゾンVSグーグル」すみ分け一転 領域侵攻…顧客囲い込み激化 (1/3ページ)

2014.4.12 07:00

 米IT大手のアマゾン・コムとグーグルが製品開発やサービスで激しいつばぜり合いを演じている。それぞれ小売りと検索を本業にすみ分けてきた両社だが、競争激化で互いの事業領域に積極的に進出。顧客の囲い込みへ多角化が進む米IT業界の縮図ともなっている。

 「グーグルの『クロームキャスト』の3倍の処理能力がある。大量のコンテンツも用意した」。アマゾンのラーセン副社長が胸を張るのは、2日に米国で発売した「ファイアTV」。インターネット経由で配信された映像をテレビで再生する機器だ。

 別売りのコントローラーで数千ものゲームを楽しめるサービスも始める予定で、「クロームキャスト」など同種の機器で先行する他社製品を追撃する。米ITサイトのギズモードは「動作が速いのに驚いた。『スマート(賢い)テレビ』が実現した」と高評価を与えた。

アマゾンも間髪入れず値下げで対抗

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