「アップル牙城」でサムスンが初の専門店 火花散らす“因縁の対決” (1/4ページ)

2014.4.22 07:00

最新のグローバルモデルが並ぶギャラクシーショップ=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店

最新のグローバルモデルが並ぶギャラクシーショップ=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店【拡大】

  • ギャラクシーS5(手前)など日本未発売モデルの実機を触れたりできる=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店
  • 最先端の雰囲気を醸し出すギャラクシーショップ。アップルのショップのロゴが見える位置にある=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店

 サムスン電子ジャパンが4月、東京都心に初の専門ショップを2店、オープンさせた。圧倒的人気のiPhone(アイフォーン)を中心に岩盤のように固い米アップルの牙城に「日本未発売モデル」をひっさげ切り込もうとの思いがにじむ。ゆとりを持たせて商品を並べる店内の装いも、立地場所もライバルのアップルを意識しているのは明らか。特許侵害訴訟などで火花を散らす両社の“因縁の対決”が、都心でも起こるのか。

 オープンしたのは、スマートフォンの「GALAXY(ギャラクシー)」シリーズを結集した「ギャラクシーショップ」。旗艦機「S5」や腕時計型ウエアラブル端末「ギア2」など、日本未発売のグローバルモデルを含めたギャラクシーブランドを結集し、ユーザーが実機に触れる機会を提供する。ギャラクシー特化型のショップは初めてで、ブランドの浸透を図る考えだ。

 場所は、ビックカメラ有楽町店(千代田区)とヨドバシカメラマルチメディアAkiba店(同)のそれぞれ1階フロアという“一等地”。いずれからもアップルのロゴが丸見えの近さで、ライバルを意識せざるを得ない。

実店舗でも対抗心をあらわに火花を散らしているように見える

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