ピーチ、病欠相次ぎ機長確保できず 最大2088便欠航の恐れ (1/2ページ)

2014.4.25 05:56

ピーチ・アビエーションは、現在8人の機長が病欠しているという(ブルームバーグ)

ピーチ・アビエーションは、現在8人の機長が病欠しているという(ブルームバーグ)【拡大】

 関西空港を拠点とする格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションは24日、病気で乗務できない機長が想定を超えて発生し、機長を十分に確保できないとして、5月19日から6月30日の間に国内線と国際線で448便の欠航を決めたと発表した。7月以降も欠航が増える可能性があり、5月19日から10月25日までに最大計2088便が欠航する恐れがあるという。

 同日、東京都内で記者会見したピーチの井上慎一最高経営責任者(CEO)は「お客さまに多大なご迷惑をお掛けし、心よりおわび申し上げる」と謝罪した。

 欠航が決まった5~6月の448便は、関空と札幌や那覇、ソウルなどを結ぶ8路線。ピーチの当初の計画便数の11.1%を占め、乗客1万6393人が影響を受ける。また、欠航が想定される7~10月の分を含めると10路線に広がり、影響を受ける乗客数は最大2万6175人に達する。

 ピーチの他の便への振り替えを希望する利用客には無料で対応する。振り替えができない場合や搭乗しない場合は料金を払い戻す。

機長52人のうち、現在8人が病欠

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