三菱商事、ミャンマーでタイヤ事業 需要拡大で印・韓も参入 (1/3ページ)

2014.4.29 07:13

ヤンゴン市内の交通渋滞。ミャンマーでは日本などから輸入した中古車が増えている=7日(AP)

ヤンゴン市内の交通渋滞。ミャンマーでは日本などから輸入した中古車が増えている=7日(AP)【拡大】

 三菱商事は、民主化が進むミャンマーで自動車関連事業などを拡大する。金融、不動産業などを展開する現地の「サージパン&アソシエイツ(SPA)」グループと28日、四輪タイヤ事業の合弁会社設立で合意。自動車修理サービスでの合弁事業も検討するほか、不動産事業の拡大にも取り組む。人口が約6300万人のミャンマーは経済成長を背景に富裕層や中間層が増えており、現地企業と組み、拡大が見込める生活インフラ関連の需要を取り込みたい考えだ。

 三菱商事はSPAと戦略提携関係にあり、SPA傘下の自動車関連会社ミャンマー・モーターズとタイヤ事業の合弁会社「ファーストジャパン・タイヤ・サービシズ」を設立。資本金は約7000万円で三菱商事が7割、SPA側が3割出資した。

 ミャンマーでは2012年11月に改正外国投資法が成立し、外資の参入規制が緩和されたものの、現状では外資が参画する合弁会社に対し、当局は販売事業を認めていない。

将来的には現地での組み立て生産も視野に

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