スマホ出荷数、2年連続減少 過度な販売合戦…在庫調整続く 14年度予測 (1/2ページ)

2014.5.14 06:16

 市場調査会社のMM総研が13日発表した2013年度のスマートフォン(高機能携帯電話)の出荷台数は前年度比0.4%減の2960万台で、初めて減少に転じた。14年度は2870万台と、2年連続でマイナスとなる見通し。13年度末の過度な販売合戦が響き、在庫調整が続くことが要因という。メーカー別シェアでは、アップルが6年連続で首位だった。

 13年度の出荷は年度末に集中。3月の番号持ち運び制度(MNP)の利用件数は過去最高の144万件に上った。

 各携帯電話会社は米アップルのiPhone(アイフォーン)を中心に、端末代金を無料にするキャンペーンや現金還元施策に加え、データ通信料を最大2年間割り引くサービスを展開。1契約当たりの割引額が最大約20万円に上るケースもあった。

 13年度のメーカー別の市場シェアは、アップル(48.8%)が6年連続で首位。ソニー(16.4%)、シャープ(11.6%)、富士通(7.3%)など国内勢を寄せ付けなかった。

携帯電話市場全体に占めるスマホの比率も8割を超える

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